昨日、【東京/都内バーベキュー】都内の持ち込みバーベキュー:効率良く格安で利用する方法①では、「下準備にかける時間は短く」とお話ししました。
どれ位短くかと言うと、
◇利用時間が短い場合は5分~15分以内
◇利用時間が長い場合でも30分位に収める
ことを個人的にはお勧め致します。
東京/都内:新宿のバーベキューの出来る店舗「パーティーハウス新宿店P」では予約時間までに火起こしを済ませてくれています。
※中には東京/都内のバーベキュー店舗でも、火起こしから始めなくてはいけない所もあるので、その場合は火起こしの時間を考慮し時間配分をすることをお勧め致します。
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スペースが限られる都内でのバーベキューは、郊外のバーベキューとは違い、持ち込み食材の下準備から漏れてしまった人が川辺で遊んだり、あたりを散策したり、スポーツを楽しんだりすることは当然、難しいです。
東京/都内の持ち込みバーベキューは、そもそも、郊外のバーベキューとは違い、「パーティー・宴会」+「バーベキュー」の要素が強く、単に、レジャーとして「バーベキュー」を楽しむ郊外のバーベキューとは違います。
「パーティー/宴会」に「持ち込みバーベキュー」を盛り込み楽しむのですから、参加者が楽しめることに時間を割くべきです。
折角の持ち込みバーベキュー、バーベキュー機材を使って好きなバーベキュー食材を焼き、参加者で楽しむには、作業的な下準備の時間は最低限に抑えましょう。
下準備の時間が長いと参加者が飽きてしまいます。また、当然のことながら、制限時間のある場合、十分に交流お楽しめず時間が来てしまうなんてことは実際に起こりうることです。
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今はカットした野菜や生鮮食品は当たり前の様に手に入ります。東京/都内で持ち込み型バーベキューを行う場合は、手軽にカットされた食材を持ち込むか、下処理を事前に済ませて持ち込み、出来るだけ交流に時間を割くことをお勧め致します。他の手段として、「手ぶら型」を利用し、食材を店舗で準備してもらうのも一つの手です。割高になる店舗もあるので、「持ち込み」が得か「手ぶら」が得か、吟味して選ぶことをお勧め致します。
また、重要なことですが、バーベキュー食材を持ち込む場合「好きな食材、食べたい食材を意識し、用意する」ことです。折角の持ち込みバーベキュー、食べる楽しみを大切にし、満喫しましょう。
【持ち込みでバーベキューならではのメニューを加える】
先程、「持ち込みバーベキュー」にカットした食材を持ち込むなど、準備に時間をかけないということをお勧めし、矛盾を感じるかもしれませんが、折角のバーベキュー、準備に時間をかけずに本格的にバーベキューを楽しみたいもの。
その方法について、明日のブログ
【東京/都内バーベキュー】都内の持ち込みバーベキュー:効率良く格安で利用する方法③で御説明致します。
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