レストランの語源は、ラテン語で「再度元気にさせる」という意味。つまり、食事をふるまってそれによって状態を回復させる場所というのが由来だそうです!
ちなみに、ペンギンもラテン語で太っちょという意味の言葉が語源で、飛べない鳥で足が短いペンギンを見て隊員が「太っちょだ」と言ったのがペンギンです。ですので、パーティハウスPの主はペンギンです?興味ある方は是非!(笑)
話を戻しますと、レストランは人を元気にさせるものという意味。東京の真ん中でバーベキューができるパーティハウスPは立派なレストランです!!??
「でも、バーベキューだし料理はださないからレストランじゃないよね」
だと思うじゃないですか?
パーティハウスPは、もちろん食材を持ち込んでいただき好きなものでバーベキューを楽しんでもらうプランもありますが、食材も飲み物もすべてついている「手ぶら」プランもあるんです!
それも手ごろな3480円のプランから、豪華な5480円のプランまで。
今日は「レストラン」として、人を元気にすることができるパーティハウスPの料理を紹介します!
①ビーフシェラスコ
肉の塊ってだけで元気が出ますが、それを削ぎ落して食べるというワイルドかつアメリカンな感じがたまりません?普段のバーベキューではなかなか見ない料理なのでテンションマックスでまさに「レストランな逸品※」でしょう!!
※元気のでる逸品の意味
②すき焼き
「え」と思う方もいるかもしれません。おそらくプライベートでバーベキューをしてすき焼きをしたことのある人はいないと思います!
でもレストランだからこそできるすき焼きは、たき火風のバーベキューコンロでタイムスリップしたかのようで、ウキウキします!
まさに意外なバーベキューの一品、「隠れ家レストラン※」をお楽しみください!
※「そこかぁ!!」と突っ込みたくなるような逸品の意味
③ビア缶チキン
ビールの缶を熱してその蒸気で鳥を蒸して食べる本場アメリカのバーベキュー料理。
まずはじめ見たときに「ワァ」となります??
見たその瞬間に驚くサプライズな一品「SNSで盛れるレストラン※」です!!
※Twitterなどに写真を載せたら反響ありそうな逸品の意味
どうでしょうか、パーティハウスPのレストランな逸品。レストランの語源を無視したらなにがなんだか意味の分からなくなるようなブログでしたが、とにかくバーベキューで元気がでる!ということだけは主張しておきたいので、元気のない方も元気のある方も是非ご来店ください!!